整身手技アカデミー【技で身体を整える】
症状を3つに分類して、たった【5つの原則】で 全ての症状に対応する金森式メソッド… 『ゴッドハンド』じゃなくても 治せるようになる方法をLINEで配信中!
- ⚜️重症の間欠跛行(歩行痛)を治す秘訣をお伝えします。全然難しく考えずに、まずは直立できるように集中して下さい!直立させる方法があって、直立出来ない人は膝を伸ばして上向きで寝られないので、膝を立てながら寝てもらって、膝を片方ずつ伸ばしていきます。そうして、痛みが出る方の股関節屈筋群を緩めて下さい。そうすれば膝を伸ばしても痛み無く上向きで寝られるようになってきます。それでも痛みが出る人は骨盤が右傾斜とか左回旋とか変な方位置になっているので、左右の大腿部の筋肉の硬さを均等にしてみて下さい。ちなみに、骨盤の位置を決めているのは大腿部に付着している筋肉なんで、均等に緩めてあげれば骨盤の位置は正されます。ここまですると、ほとんどの人が上向きで寝られるので、そこで立ってもらうと、直立しやすくなっているから凄く歩きやすくなっています。この工程をいかに早く進められるかで、LINEで配信した僕の生徒のように、重症の歩行痛を【たった2回】で良い結果が出せるようになります。では、どうすれば工程を早く進められるかですが、工程の中で、股関節の屈筋群と大腿部の筋肉を緩めることがあります。この筋肉をいかに早く緩められるかがポイントになります。しかも、動画の女性は80代。あなたが今使っているテクニックで関節運動ができない80代の筋肉を緩めることはできますか?僕の筋弛緩テクニックは患者さんは寝たまま微動だにせず、親指1本👍で筋肉を弾いて10秒ほどで緩められます。このテクニックを生徒たちは学ぶから動画のような結果が出せたんです。【弾振法】って言うんですが、今度セミナー開くんで興味があれば是非、参加してみて下さい😊セミナーの詳細はこちら ⬇️⬇️⬇️
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