五十肩治療に重要な癒着について
⚜️癒着というのは【膜と膜が固まって重なり合っている状態】です。
これを剥がすには膜を緩めないといけません。
人の体の膜(特に筋膜)というのは、揺変性という性質があって、
その性質を上手く活用すると膜が緩むので癒着もとれやすくなります。
揺変性がどんな時に起こるかというと、膜に対して、
【剪断】【振動】【撹拌】という力が働けば起こるんです。
実は僕の独自テクニックの【弾振法】というのは、
この3つの内の《剪断》と《振動》の2つの力を用いています。
だから、五十肩の癒着がとれるので上がらなかった腕がその場で上がるんです。
ちなみに筋肉も、筋膜が外を覆っているし中にも入り込んでいるので、
この揺変性を活用すれば、どこの筋肉だろうと狙って緩めることができます。
弾振法のやり方は簡単で、10秒ほど親指1本で皮膚を引っ張って弾くだけ…
簡単すぎる…
この弾振法を開発できたおかげで、色んな症状が治せるようになりました!
例えば、脊柱管狭窄症、腰椎・頚椎ヘルニア、坐骨神経痛、手根管症候群、変形性膝関節症、股関節痛などなど…
手順が簡単すぎるので、1時間教えただけで直ぐにできる生徒がいました!
その証拠がセミナー告知サイトにあるので、信じられない方は是非ご覧下さい。
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https://www.fujiidera-clinical.com/5kihonsemi
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習えば直ぐに習得できるこの弾振法をあなたも使ってみませんか?
そしてあなたがもし、次のようなことを思っているなら、
【五十肩を治せない】
【狙って筋肉を緩められない】
【自分の今の治療法に限界を感じている】
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